BMI25の肥満50歳が初マラソンでサブ4を達成したが、、、

気づいたらBMI25、初マラソンでサブ4を達成したが、5年後BMI29、こんなドンキホーテの物語です。

ざっくり練習計画

いまは休養中ですか、
11月末までの練習計画です。(正確には、でした、と過去形です。)
マラソンを走れる体力作り期間と考えています。


土曜 10キロ ペース走 or ビルドアップ
日曜 LSD 90〜120分(15〜20キロ)
水曜 5キロ ペース走


以下は普段からの生活で
自転車20キロ 週3〜5回
水泳 1キロ週1〜2回
筋トレ 腕立て、腹筋、背筋、スクワット 各100回 月曜〜金曜


これに食事を注意して
体重も12月初旬にBMIを22台にする。


修正計画は、筋トレは継続し、自転車と水泳は11月第2週から、走ることは第3週から再開したいと思います。


以上、ざっくりいきます。

日本郵政

日本郵政グループの三社(日本郵政、ゆうちょ銀行、かんぽ生命)が上場するということで、いま購入の手続きをしています。


学生の頃にNTTの上場があり、バブルのころでしたので、一時は2倍以上の価格がつきましたが、いまはそんなにパットはしません。


日経新聞の私の履歴書はJRの民営化をされた方の話しです。


民営化は30年前と比べると、やはり競争原理が効いていろんなサービスが増えているようなきがします。


50年生きていると、いろいろあります。私も、50年一緒にやってきたこの故障した足を、大事にしていきたいと思います。


この3週間、しっかりこの足を静養させてやります。


まあ、全くマラソンとは、関係ない話しでしたが、強引に関係づけたつもりです。


人間弱気になると、過去を思いだすということでしょうか

驚異的な回復力と50歳の悲しい現実

水曜日の夜にほろ酔いで走ったあと足に違和感があったので、走るのを自重し、土曜日は水泳で約1キロ泳ぎました。日曜日はLSDでゆっくり90分走るつもりでした。60分で10キロ程走り、13キロ過ぎたあたりで、筋肉がねじれるような感じがして徐々に走れなくなりました。家までやっとの思いで歩き着きました。


本日、月曜の午前中に病院にいくと、「肉離れです。3週間程で治ると思います」とのこと。


なぜ、日曜日に走ったかというと、きっかけがあります。


日曜日の昼間にテレビをみていると、高校生のサッカーの日本代表で、Jリーガーが、高校の最後のインターハイの試合で、足を怪我をしていた医者からも止められていたかが、試合に出ていました。試合の後半、怪我が悪化し退場すると、同点から点をとられ試合は負けました。しかし、その3日後に、また明日へ向かって彼は練習を開始するするシーンでテレビは終わりました。


単純な私は、もう足はほぼ痛くない気がしてきて、夜に走ることとしました。


よく、スポーツ選手が驚異的な回復力で、試合に出るという話しを、聞きますが、私には、驚異的な回復力はありませんでした。これが、悲しいですが、平凡な50歳の現実です。